私は、iPad Pro（11インチモデル 第1世代）とクリスタでイラストを描いています。今回は正方形のアイコンを描きました。
リアルな雰囲気で描きました。
顔を拡大するとこんな感じです。
黒目やまつ毛をこだわって仕上げました。オレンジ系のアイシャドウやラメを入れています。
ラフの時にはあまり気にならなかったのですが、着色作業の時に、左右の目のバランスの悪さに気がつきました。向かって左側の目をもう少し下げればよかったと思いました。
その時に修正もできたのですが、今回はこのまま仕上げてみました。
リアルぽい作風も描いていて非常に楽しかったです。
iPadでイラストを描くには着脱式のペーパーライクフィルムが便利です。
一般的なペーパーライクフィルムと異なり、すぐに取り外せるので、色合いの確認もしやすいです。おすすめ！！
また、2022年9月23日の15時現在、Amazonで68%オフの992円（税込）で販売されています。
↓PIXTAで私が描いたイラストや撮影した写真をアップしていますので、興味がありましたらご覧ください。
Amazonが新しいタブレット、「Fire HD 8」シリーズを発表しました。
Fire HD 8と、RAMの強化、ワイヤレス充電に対応したFire HD 8 Plus、キッズモデルの3種類です。
共通の特徴として、”IPSディスプレイは強化アルミノシリケートガラスを採用し、落下テストでの耐久性は Apple iPad Mini(2021)の2倍”とのことです（商品ページより）
タブレットを普段使っていて、気になるのが落下による画面の破損です。実際落としてみないとわかりませんが、耐久性が高いというのは安心感があります。
また、iPadと比べ、Fire HD 8は安価ですので、子ども用のタブレットとしても最適です。
※いずれも税込。2022年9月22日現在の価格
画面の大きさは8インチ、画面の解像度はHDと控えめですが、ラフに使うタブレットとしてはいいと思います。私も前モデルのFire HD 8を所有しています。子どもがアプリでゲームをしたり、動画を観る時に使っています。
最大13時間稼働バッテリーというのも魅力です。ちなみにiPad miniは最大10時間となっています。
気軽に使えるタブレットが欲しい方はいかがでしょうか。
発売日は2022年10月19日。
NEW Fire HD 8 タブレット - 8インチHD ディスプレイ 32GB ブラック (2022年発売)
NEW Fire HD 8 Plus タブレット - 8インチHD ディスプレイ 32GB グレー (2022年発売)
NEW Fire HD 8 キッズモデル ブルー (8インチ) 数千点のキッズコンテンツが1年間使い放題
スマートフォンやミラーレス一眼カメラの画質の向上ですっかり出番の少なくなったビデオカメラですが、2022年9月下旬にPanasonicから4Kビデオカメラ「HC-VX2MS」が発売されます。
ついにビデオカメラも4K60Pに対応したのか！と期待し、スペックを見ましたが、従来通り、4K30Pでした。
私はPanasonicの4Kビデオカメラ「HC-WX2M 」を持っています。こちらのカメラは、新製品とスペックは同じですが、モニターの所にサブカメラが付いており、自撮りをしながら撮影したり、広角で全体を映しながら、メインカメラでズームすることも可能です。
※HC-WX2Mにはサブカメラの付いていないモデル「HC-VX2M」 があります。したがって、新製品はHC-WX2Mの後継モデルとなります。
スペック表を並べて比較してみましたが、サブカメラはないこと、質量が軽量になったくらいで、大きな違いはありませんでした。
したがって、サブカメラでワイプ撮りをしたい方は、前モデルのサブカメラ搭載モデルが生産終了する前に購入した方が良いでしょう。
パナソニック 4K ビデオカメラ WX2M 64GB ワイプ撮り 光学24倍ズーム カカオブラウン HC-WX2M-T
ワイプ撮りはしないから、サブカメラは使わない、あまり変わらなくても新製品がいい！！という方は↑から予約できます。
ビデオカメラは普段あまり使いませんが、運動会や音楽発表会など望遠ズームが必要な時はやはりビデオカメラが便利だと実感します。
また、ミラーレス一眼に比べると軽量であること、スマートフォンのカメラが綺麗ですが、望遠についてはビデオカメラの方が安定して綺麗に撮れます。
家庭用のビデオカメラももっと進化してくれたら嬉しいです。
子どもとスーパーに行ったら、食玩コーナで「これ欲しい！！」と言われました。
デリシャスパーティプリキュアの食玩でした。私も一緒にプリキュアを欠かさず観ているので、「いいよ！！」と即答しました。1つ買うはずが2つになりましたが、喜んでいるし、私も欲しかったのでいいでしょう。
「ぷりきゅーど２」の和実ゆいちゃんと菓彩あまねちゃんです。
”２”ということは１もあったのでしょうか。
開封するとこんな感じです。
ゆいちゃんの手には「ハートフルグミ」、あまねちゃんの手には「プリティアップシャボン」があります。
このアイテムは付けたり外したりできます。
後ろ姿。
足を折り曲げて、座らせることもできます。
アップ。
アップ。
2人ともとてもかわいいです。
子どもも大喜びなので買ってよかったです。
先日、プリキュアの他の食玩の記事も書きましたので、興味がありましたらご覧ください。
なお、今回は全体にピントが合うように、オリンパスのミラーレス一眼で「深度合成」を行い、撮影しました。2つのフィギアを並べて撮影するとき、どちらかにピントが合わない、ということがなくなるので、おすすめの機能です。
↑深度合成ができるカメラ
先日、Google 創立記念セールで、USBケーブル「Google USB-C - USB-C ケーブル」を購入しました。9月11日に注文し、9月16日に届きました！！
Google USB-C - USB-C ケーブル
「Googleから感謝を込めて。」という冊子を開くと、
創立24周年の感謝と、Googleオリジナルのスッテカーが入っていました。
このステッカーはとてもいいデザインです。
さらに、Googleストアの15%オフクーポンと、povoに新規加入すると、3GB（30日間）のトッピングがもらえるコードが入っていました！！
15%オフは税込5,000円以上の購入で使えるそうですが、Pixel Watchが欲しくなってしまいます。
Google USB-C - USB-C ケーブルはこちら↓
長さは1mで、端子は両方ともtype-Cです。
私はPixel Stand（第２世代）を持っているので、このケーブルもすでに持っています。今回は万が一、断線しても良いようにスペアとして購入しました。税込2,420円です。
ところがAmazonだと2022年9月18日現在、税込1,610円で売っていました・・・。
Google USB Type-C ケーブル 1M [USB Type-C to C] USB Cケーブル Pixel
オリジナルステッカーと15%オフクーポンをもらったので、良いとします😄
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ペーパークラフト無料配布サイトキヤノン「Creative Park」を使い、ハロウィンの豆本ドールハウスを作りました。
前回は、ドイツのノイシュバンシュタイン城を作りました。
ノイシュバンシュタイン城の記事はこちら↓
今回作ったものがこちらです。
いい感じの雰囲気が漂う洋書のようですが・・・・
開くと
ハロウィンのドールハウスになりました！！
部屋は4部屋あります。黒猫もいます🐈⬛
余談ですが、前回のノイシュバンシュタイン城の撮影はGoogle Pixel 6 Proで撮影しました。被写体によって撮影するので、ピントが合う範囲が狭くなり、建物もけっこうボケました。
そのため、今回はカメラ（オリンパス OM-D EM1 Mark Ⅱ）の深度合成を使って撮影しました。深度合成をすることで、広範囲にピントを合わせることができます。背景はボケるのがいいです。
玄関。
カボチャとお化けがいます。
暖炉やテーブルがあります。
この写真と次の写真は深度合成を使わず、普通に撮影しました。テーブルとクッションがボケています。
パーツが細かいですが、隅々までよくできています。
絵を飾ってある額は、中の絵を入れ替えることができますが、何回も入れ替えて遊んだら、少し壊れてしまいました。
キッチン。向こうの部屋が見えます。また、玄関の扉を開けることができます。
上から見た様子。
簡単に畳むことができます。裏表紙。
とてもかわいいハロウィンの豆本です。
私はハロウィンが好きなので、作っていて楽しかったです
この時期はスーパーに行くと、お菓子はハロウィン仕様であったり、百均はハロウィンコーナーがあったり、見てるだけで楽しくなります。
ぜひ、作ってみてください。
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アクションカメラとして有名なGoProが新型を発表しましたが、DJIのOsmo Actionも新型の「Osmo Action 3」を発売しています。
Osmo Action 3はマイナス20℃の耐寒性、バッテリー駆動時間が160分と長い、防水性能が高いのが魅力です。
目次
今日では、動画は手軽にスマートフォンでも撮影することができます。しかし、過酷な環境での撮影となると、バッテリーの減りが速くなったり、うまく動作しないことがあります。
その点、Osmo Action 3なら、マイナス20℃の環境でも撮影できるのが安心です。
「旅先で中々、充電できない！！」という場合もOsmo Action 3なら心配いりません。バッテリー駆動時間が160分なので、バッテリーを気にせず、撮影することができます。(25℃のラボ環境下で、以下の条件で測定：1080p/30fps動画撮影、EIS無効、前面・背面の画面をオフ ⇨HPより）
※マイナス20℃の環境では150分。
海の中を撮影するのもOsmo Action 3です。ケースなしで水深16mまで対応しています。別売りのダイビング用ケースをつけることで最大60mに対応します。
ちなみにGoProの新型HERO 11は最大10mです。
Osmo Action 3はマイナス20℃の耐寒性、バッテリー駆動時間が160分と長い、16mの防水性能など、厳しい環境下ではGoProよりも良いと思いました。
GoPro HERO 11は、4Kより高解像度の5.3Kで撮影できるなどの良さがあります。どちらの機種を選んでもスマートフォンよりもアクティブに使用できるのが素晴らしいです。
(c)tanuki8 - 画像素材 PIXTA -
↑私が撮影した写真
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