Leica SL2-Sを持って初めて出かけてきました。今回は池に来ている白鳥を撮りました。
装着したレンズはPanasonicの「LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6」です。
Leica SL2-SはコントラストAFですが、オートフォーカスはどうだったのでしょうか。
では、写真をご覧ください。
※JPEG撮って出しです。
人に慣れているのか、近づいても平気な顔をしていました。
曇りでしたが、しっとりとした写りで綺麗✨
広角側（焦点距離20mm）
望遠側（焦点距離60mm）
Leica SL2-SのAFは高速で、非常に満足でした。鳥認識はできませんが、AFをゾーンやトラッキングにして撮影。
トラッキングは初期設定の「子ども/ペット」だと、すぐに他の白鳥にフォーカスが持って行かれたので、この辺りは今度設定を変えて試してみます。
また、Panasonicのこのレンズは20〜60mmと便利なのと、写りも良いと思いました！
帰り際に飛んでいる白鳥も何羽か見かけました。時間がなかったので、撮れませんでしたが、今度は飛んでいる白鳥の写真にも挑戦したいです。
Leica SL2-SとLUMIX S 20-60mm F3.5-5.6はこちら
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