ソフトバンクよりLeica初のスマートフォンLeitz Phone 1 が発売されました。
Leitz Phone 1のベースとなったシャープのAQUOS R6との違いが気になるところです。
スマートフォンジャーナリストの石川温さんがレビューをしています。
ライカ「Leitz Phone 1」本音レビュー Real Reviewhttps://t.co/gpamfVTntA
— 石川 温 (@iskw226) 2021年7月16日
AQUOS R6のユーザーで言われているのがシャッターボタンを押してからタイムラグがあり、動いている被写体をうまく撮れないということです。
例えば動き回る子どもやペットなどの撮影では意図した時にシャッターが切れないので、思い通りに撮れません。
風景や人物でも記念写真のように止まっていれば問題ないでしょう。しかしながら、普段、動体を撮影する方も多いと思います。
そういったユーザーには不便を感じることが多そうです。
レビュー動画を観た感想としては、発色の良さと自然のボケはとても素晴らしいと思いました。
動画でも人物の背景がボケているので、一般的なスマートフォンで撮影した動画とは一味違います。
またAQUOS R6と同じように料理などに寄れないそうです。料理や花をアップで撮影したい方は要注意です。
ほかのTwitterユーザーが撮影した写真をご紹介します。
Leitz Phone 1で撮影。日差しが強すぎて鮮明に写ってるか確認できてません💦
— Skyblue (@skyblue_1985jp) 2021年7月16日
あとこのあたり謎にau 5G飛んでます! pic.twitter.com/cHYZUB5tvE
動体に強くなかったり、被写体に寄れないところがあっても、カメラ好きとしてはやっぱり欲しい!!
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