Google Pixel 6 Proを購入してから、メイン回線をpovoに、サブ回線を新規で楽天モバイルにしました。
メイン回線はSIMカードにしたので、楽天モバイルはesimです。
Google Pixel 6 ProはSIMカード1枚+esimが使えます。
esimの場合、申し込み、免許証のアップロードなどをしたらすぐに使えるようになりました!
↑利用までの流れ。
楽天モバイルの速度は?
平日の11時半過ぎに測定しました。ちなみに自宅は楽天自社回線(4G)です。
10Mbpsを超えているのでまずまずです。
ちなみにpovoに乗り換える前のDMMモバイルの速度はこちら↓
この時間帯ではDMMモバイルの方が速かったです。
では、格安SIMで通信が非常に遅くなる昼時に測定してみましょう。
まずは楽天モバイル
先ほどの時間と変わらない速度が出ました。これはかなりいい!!上りは今一歩ですが。
続いてDMMモバイル
案の定、下りがかなり遅いです。
格安SIMと異なり、楽天モバイルは昼時でも通信制限されないようです。
楽天モバイルは自社回線でこれくらいの速度が出ればかなり実用的です。あとは郊外に行った時や、地下でどのくらい使えるかです。
昨日のブログでも書きましたが、私はメイン回線はpovoを使い、サブ回線として楽天モバイルを使います。
主に通信は楽天モバイルを使いますが、月1GBに抑えるつもりです。したがってpovo+楽天モバイルを使っても0円運用ができます。
※通信料は0円ですが、別途、ユニバーサルサービス料、電話リレーサービス料が合わせて4円かかります。
楽天モバイルを1GBを超えないように通知する方法は?
Google Pixel 6 Proの設定画面で説明します。
- 設定
- ネットワークとインターネット
- SIM
- Rakuten
- データ使用量の警告と制限
- 警告するデータ使用量
6まで進むと警告する使用量を決めることができます。私は余裕を持って850MBにしました。
こうすることで知らぬ間に1GBを超えて税込1,078円(〜3GBまで)を請求されることを防ぐことができます。
楽天モバイルを色々な場所で使ってみて、通信できるかどうか試してみようと思います。
また楽天モバイルはキャンペーンを行なっていることがあるので、事前にエントリーしておきましょう。
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