新潟県糸魚川市にオリンパスのOM-D EM1 Mark ⅡにProレンズのM.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PROを装着して撮影して来ました。
糸魚川市は新潟県の最西端に位置し、富山県と長野県に面しています。翡翠や親不知で有名な街です。
まず、初めに訪れたのが糸魚川市市振(いちぶり)です。
写真を撮影したのが「道の駅 越後 市振の関」です。
市振の関では、糸魚川土産、富山土産の両方が売っていました。小さな道の駅ですが、平日の昼間でもそこそこ観光客が訪れていました。
次に訪れたのが少し東に行ったところにある親不知です。
高速道路の北陸自動車道の一部が海に突き出している風景を見ることができます↓
『ブラタモリ』で紹介されました。
↑ブラタモリでも映っていました(超広角は良い感じに撮れます)。
柵の下を覗いた様子。
写真左側に写っているのが能登半島だと思います(違ったらすみません)。
撮影日は曇っていましたが、とても景色が良かったです。
M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PROは35mm判換算で16mm〜50mmの焦点距離なので、超広角、標準域を撮影できます。とても扱いやすいレンズだと思いました。
また、”Proレンズ”というだけあって写りも非常に満足です。
M.ZUIKO DIGITAL ED 8-25mm F4.0 PROはこちら
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