Xiaomiの低価格スマートフォン「Redmi 12C」は今日（2023年3月16日）発売です。
驚くのが価格で、23,800円（税込）です。
4GBのRAM+ 128 GBのROMを搭載。
※価格は2023年3月16日現在。
Redmi 12C
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目次
Redmi 12Cは6.67インチディスプレイ、5000万画素のカメラを搭載
低価格ながら、大画面ディスプレイ、メインカメラは5000万画素です。
ディスプレイはブルーライトを大幅にカットする読書モードを搭載。目を保護しながら、読書を楽しめます。
カメラはナイトモード、ポートレートモード、HDRモードを使うことができます。
Redmi 12CはRAMを7GBに拡張可能！！
ゲームや複数のアプリを立ち上げるには、RAMの容量も重要です。RAMの容量が多い方が、快適に動作します。
Redmi 12CのRAMは4GBですが、7GBに拡張することできます。これはOPPOの多くのスマートフォンでも搭載されている機能です。
ただし、この機能を使うにはROMに十分な空きがある必要があります。
Redmi 12Cのバッテリーは大容量＆充電器同梱
Redmi 12Cのバッテリーは、5,000 mAhです。
動画再生時間は20時間となっており、バッテリーの減りを気にせず使えます。
また、最近のスマートフォンとしてはめずらしく、充電器が同梱されているのがうれしいです。
Redmi 12Cの残念なところは？
低価格なので、防水やおサイフケータイに非対応なのは仕方がありません。（NFCには対応）。
残念なのが、
充電端子がMicro USBということです。
今時、Micro USBというのは非常に残念です。type-Cにして欲しかった。
【まとめ】2万円台！Xiaomiの低価格スマホ「Redmi 12C」は大画面で5000万画素のカメラを搭載
Redmi 12Cの価格は2万円台と非常に低価格です。
先述の機能の他にも以下の特徴があります。
Redmi 12Cは、ライトユーザーや、サブのスマートフォンとしておすすめです。
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