⇧外箱。ハイレゾオーディオ対応のロゴもあり。
先日、注文したAnkerのスピーカー「Soundcore Motion X600」が届きました!!
Soundcore Motion X600の魅力は、空間オーディオとハイレゾ対応であることです。
Soundcore Motion X600を早速使った!
Ankerのアプリ「soundcore」を私はすでに使っているので、Soundcore Motion X600の電源を入れると、自動で認識しました。
※Ankerのワイヤレスイヤホン、Liberty 3 Proを使うときにインストールしました。
デバイスのセットアップに進みます。
「接続」をタップすると、ファームウェアの更新を促されます。
インストールをタップ。
インストールが終わり、本体が再起動をします。
そして設定の「サウンドモード」を確認すると、LDACを使うには、さらにファームウェアの更新が必要だと出ました。
更新しました!
これで使えるようになりました。
Soundcore Motion X600は空間オーディオが凄い!リアル。
はじめに、Google Pixel 6 Proの中に入っているハイレゾ音源をLDACで再生します。
🎵〜🎵〜🎵
初期設定では、空間オーディオ、BASSはオンです。
音楽が部屋全体をフワッと包み込みました。音がとても広がりリアルです。
凄い!想像以上の体験だ!!と興奮して涙が出そうになりました(出なかったけど!)。
素晴らしい!
また、音が広がり、臨場感があるだけでなく、音のクリアさ、繊細さ、引き締まりが非常に素晴らしいです。心地よく、ずっと聴いていられます。
⇧BluetoothとBASSの間にあるマークが「空間オーディオ」のスイッチです。
Soundcore Motion X600はステレオ音源もAirPodsのように空間オーディオ化してくれます。
空間オーディオを切ると普通のスピーカーという感じで、聞こえ方が全く違います。空間オーディオの凄さを実感しました。
ハイレゾを空間オーディオで再生するなら、Amazon Music Unlimitedがおすすめ!
Amazon Music Unlimitedでは、ハイレゾ音源を再生できます。Google Pixel 6 ProのようにLDAC対応のスマートフォンとSoundcore Motion X600をペアリングすれば、ハイレゾ音源を空間オーディオで楽しむことができるのでおすすめです。
Soundcore Motion X600の購入はこちら
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2023年5月31日現在、売り切れとなっています。
Soundcore Motion X600の空間オーディオは想像以上の臨場感、また、高音質で驚きました!
2万円弱と購入しやすい価格ですので、おすすめです。