最近、韓国映画を観ていましたが、たまには韓国ドラマも観たくなり、『マン・ツー・マン ～君だけのボディーガード～』を見始めました。
まだ1話と2話しか見ていませんが、あらすじは以下の通りです。
あらすじ
主人公キム・ソルはバスジャック事件で命令違反を犯し、逮捕。
その後、韓国の国家情報院にスカウトされる。ある人物を脱獄させるために、わざと囚人になり内部から脱獄させる作戦を立てたり、俳優のボディーガードになり、任務をこなします。
2話までのあらすじはこのようなストーリーなのですが、まだストーリーが導入段階のため、どのような話で進んで、どのような任務をこなすのかが分かりません。
1話・2話の感想【ネタバレなし】
1話は緊張感のある雰囲気でしたが、2話は明るく、ふざけた感じで進みました。またR指定をされていないため、残酷の描写などもなく安心して観れると思います。1話のブダペストでのシーンは主人公が格好よく、美しい街並みとマッチしていました。
また私がよく観る韓国ドラマや韓国映画では国家情報院が出てくるのですが、スパイ活動を行ったり、激しいアクションを繰り広げたり、銃撃戦を繰り広げるなど本当に格好いいと思います。やはり韓国の俳優は兵役で本物の銃などを扱うためか、銃の構えや撃ち方も迫力があります。
あとどの韓国ドラマや韓国映画でも必ずといっていいほど、「室長」が出てくるのは何なのでしょう。「課長」や「部長」より断然、登場する回数が多いです。あと警察を取り扱った作品だと「チーム長」が多いです。
3話からは銃撃戦やアクションシーンに期待したいです。
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