Google Pixel 6 Proを手に入れてから、まだ一ヶ月も経っていません。毎日落としたり、傷をつけないように大切に使っています。
ところが!!
機嫌が悪く、怒った幼児にPixel 6 Proを取り上げられ、さらにフローリングに叩きつけられました・・・・。
しかもフローリングにはクッション性の高いマットを敷いていたのですが、マットのない部分に。ショックすぎて一瞬、フリーズしました。
恐る恐るPixel 6 Proを手に取ると、画面の割れも傷もついていませんでした。
よかった。
ケースはSpigenの耐衝撃仕様のものです↓
このケースは以前の記事にも書いていますので、ご覧ください。
ただケースの角が少し剥げたようになっていました。
↑ケースの角が少し剥げています。
ちなみに衝撃のなかった角の写真はこちら。
フローリングに叩きつけられた衝撃の強さを物語っています。
ちなみにこの写真はPixel 6 Proで撮影しました。Pixel 6 Proのカメラにはマクロ機能はありません。ズーム機能を使って、ピントを合わせたい部分をタップして撮影しました。専用のマクロモードがあるスマートフォンには敵いませんが、まずまずの写りです。
それにしても大事なPixel 6 Proが無傷でよかったです。内部は本当に無傷かはわかりませんが、改めて耐衝撃のケースの重要性に気づかされました。
一言でまとめるとスマートフォンにはケースをつけることを強くおすすめします。
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