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スマートウォッチ「HUAWEI Watch 3」をつけて、雪かきしたら、、、。

 

 

私の住む街では大雪になりました⛄️。

降雪した時に欠かせないのが「雪かき」です。

 

普段から、スマートウォッチ「HUAWEI Watch 3」を使っています。

 

HUAWEI Watch 3をつけて、雪かきをしていて気づいたことをお伝えします。

 

 

まず、ポケットに入れたスマートフォンを取り出さなくても、通知を見れるのはやはり便利です。

 

次に意外だったのが、スキーなどの時に使うような防水手袋の状態でも、HUAWEI Watch 3の画面を操作できました。スワイプ操作も反応しました。

竜頭を回転させることで、画面のスクロールはできるのですが、手袋の状態でスワイプができたのは、意外でした。

 

厳しいと思ったのが、雪かきを行った時の運動量の測定です。

 

手動で「ワークアウト」を始めず、そのままの状態で40分くらい雪かきをしました。

汗をかいたり、心拍数が上がったのですが、作業後、「中〜高の強度」の運動を確認したら、「0分」でした。

 

全く、運動としてカウントされていませんでした。歩数はカウントされたものの、厳しい、、、。

 

 

手動でワークアウトの「身体トレーニング」を開始

ランニングや早歩きでは、手動でワークアウトを開始しなくても「中〜高の強度」の運動としてカウントされます。

 

今度は手動で、ワークアウトの「身体トレーニング」を開始してみました。

 

結果↓

19分運動とカウントされました!

 

 

身体トレーニングの詳細を見ると、34分間運動し、219kcal消費しました。

 

34分間ずっと、体に負荷がかかっていたわけではないので、19分という数字は正確だと感じました。

 

 

雪かきの作業が”運動”として自動認識しなかったのは残念ですが、ワークアウトを開始すれば記録されるので、雪かきが少し楽しくなりました!!!

 

 

 

 

HUAWEIのスマートウォッチはこちら

 

 

 

 

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