Googleストアの「ブラックフライデーセール」の目玉はGoogle Pixel 6 Pro。16,800円引き

Googleストアの「ブラックフライデーセール」が始まりました。

2022年のセールの目玉はGoogle Pixel 6 Proです。16,800円引きに加え、PixelシリーズやiPhoneシリーズを下取りに出すと、最大40,000円（※後述）が戻ってきます。

割引後の価格は税込99,800円です。

カラーはSorta Sunnyのみで、ストレージの容量は128GBとなります。

試しにGoogle Pixel 5を下取りに出すと、見積額がいくらになるのかをやってみました。

以下の通り、電源はオンにできる、ひび割れはない、画面：機能する、状態で40,000円になりました。

この記事で、下取りに出すと最大40,000円と書きましたが、iPhone 12 Pro Max 512GBの場合は86,551円になりました。

Google Pixelシリーズの最高額が40,000円で、iPhoneシリーズだと、40,000円を超えるということなのでしょうか。わかりづらいです。

99,800円-86,551円=1,3249円

実質13,249円で購入できます。

わざわざiPhone 12 Pro Max 512GBを下取りに出して、Pixel 6 Proを購入する方はあまりいないと思いますが。

現行機種のPixel 7 Proとは、大雑把に言うとチップの違い、望遠性能の違いですので、最新機種にこだわらない方は、Pixel 6 Proで十分だと思います。

私も使っていますが、カメラ性能、使いやすさ、毎月のセキュリティアップデートなど、満足しています。

セールは2022年11月28日までです。

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