アクションカメラで思いつく製品はGoProやDJI POCKET2だと思います。
どちらもとても人気があっていいカメラですが、「画面が見づらい」という時はありませんか?
画面が小さいので仕方がありません。
ケンコー・トキナーから2021年8月20日に発売される「MOZA MOIN Camera」は画面の見づらい問題を解決してくれます。
「MOZA MOIN Camera」の特徴は?
- 2.45インチディスプレイ搭載
- 画面が90°のチルト回転機能がついているので、ローアングルもハイアングルも撮りやすい
- 超広角(14㎜)なので広く撮れる
- 1200万画素
- 4K60Pで撮影できるので、高画質で滑らかな映像が撮れる
- 3軸手ブレ補正で歩き撮りで大活躍
GoProやDJI POCKET2と違い、画面がチルト式なので撮影者の好みの角度に回転できます。画面が見やすいこと間違いありません。
14㎜という画角はDJI POCKET2は20㎜よりも広いため、狭い室内で撮影する時や自撮りをする時に使い勝手が良いです。
また公式サイトに臨場感あふれる高品質の録音を可能にするデュアルデジタルステレオシステムを搭載
とありますが、どの程度いい音で録れるのかが気になります。
今までと違うアクションカメラを使ってみたい方におすすめです。
|