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(c)tanuki8 - 画像素材 PIXTA -

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立体音響・ドルビーアトモス対応。シャープのネックスピーカー「AN-SX8」が良さそう。

 

 

シャープのHPより

 

シャープのネックスピーカー、「AN-SX8」立体音響、ドルビーアトモスに対応しています。

シャープのHPでは、ネックスピーカーではなく、「サウンドパートナー」と記載。

 

 

AN-SX8は立体音響・ドルビーアトモスで臨場感を味わえる

OPSODIS(オプソーディス)という立体音響再生技術を搭載し、前後・左右・上下360°の立体音響を創出します。

まるでその場にいるような臨場感を味わえるそうですが、Appleでいうところの空間オーディオでしょう。

 

私もAppleAirPods、AnkerのスピーカーSoundcore Motion X600を使っていますが、空間オーディオはとても素晴らしいです。ステレオで聴くのとは別次元の臨場感で、音が広がり、包み込まれるような感じで音楽や映画を楽しめます。

 

Soundcore Motion X600⬇️

 

 

また、AN-SX8は、映画館などでおなじみの「ドルビーアトモス」に対応しています。

 

 

AN-SX8は長時間使用しても疲れにくい、テレビの音声も楽しめる

首の後ろに接する部分に柔軟性のある弾力ゴム素材を使用し、長時間使用しても疲れにくいようになっています。

 

テレビの音声もAN-SX8で楽しむことができます。同梱の送信機をテレビと接続することでワイヤレスで聴けます。なお、送信機とAN-SX8は出荷時にすでにペアリングされているため、面倒な設定は不要です。

 

他にもBluetooth搭載のスマートフォンタブレット、パソコンなどとも接続ができます。

 

 

AN-SX8は、3.5時間の充電で連続16時間使用できる

電池がなくて、使いたい時に使用できない!となったら、残念な気持ちになります。

AN-SX8は3.5時間の充電で連続16時間使用できるので、定期的に充電しておけば、電池切れの心配がありません。

 

 

 

 

AN-SX8はスピーカーと異なり、耳元で音が聴けます。迫力のある音を楽しみたくても、深夜で大きな音が出せない、という時にも使えます。

 

AN-SX8で立体音響を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 

 

AN-SX8は2023年7月7日現在、7月発売となっており、予約受付などはしていません。

詳細は公式HPをご覧ください。

jp.sharp

 

 


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