Leicaのフルサイズミラーレス一眼の「Leica SL2-S」を持って、白鳥を撮影してきました。
レンズはPanasonicの「LUMIX S 20-60mm F3.5-5.6」です。
撮影した写真をご覧ください。なお、JPEG撮って出しです。
このレンズの望遠端が60mmなので、あまりアップで撮れないのですが、ピントはしっかり合っています。
AFモードは「ゾーン」に設定し、撮影しました。
AF方式はコントラスト方式ですが、AFの速度・精度は十分だと感じました。
Leicaといったら、”モノクロ”というイメージもあります。
モノクロでも撮ってみたのですが、これがまたいい感じです。
白鳥が白いことと、池が黒っぽいので、コントラストがとてもいい感じです。
白鳥数羽が池に着陸する様子。
日中の屋外では、飛ぶ白鳥も問題なく撮影することができました。また、モノクロ写真の描写がとても美しく、クセになりそうです。
これからもLeica SL2-Sで撮影した写真をアップしますので、興味がありましたらご覧ください。
Leica SL2-SとLUMIX S 20-60mm F3.5-5.6はこちら
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