空間オーディオ、ハイレゾ対応のAnkerのスピーカー「Soundcore Motion X600」でYouTube Musicを再生してみました。
Soundcore Motion X600についての記事はこちら
Soundcore Motion X600はYouTube Musicの音楽も高音質🎶
MacBook AirとSoundcore Motion X600をペアリングし、MacBook AirでYouTube Musicを再生しました。
MacBook AirはLDACには非対応であること、YouTube Musicの無料版の音質は”標準”が一番の高音質ですが、非常に高音質で再生できました!!
※LDACは簡単に説明すると、Bluetoothの種類(コーデック)の一つで、ハイレゾ音源のような高音質なデータも送信することができます。LDAC対応機種(スマートフォンやウォークマンなど)とスピーカーやヘッドフォンがあればハイレゾ音源を聴けます。
前回のブログでハイレゾ音源をSoundcore Motion X600で再生したら、音質がかなり良かったと書きましたが、YouTube Musicの標準音質でも十分、音が良いと思います。
もちろん空間オーディオで再生できます。
SONY製品のようにアップスケーリング機能があると謳っているわけではありませんが、Ankerは凄いな!!と感心しました。
YouTubeの動画や、primeビデオの映画やドラマをSoundcore Motion X600で流しても臨場感があってもはやサウンドバーやホームシアターのようでした。
2023年6月1日現在、Soundcore Motion X600は売り切れとなっていますが、気になる方はチェックしてみてください。
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