2023年8月29日23時より、ソニーが新しいカメラを発表します。
α7C IIとα7C Rの2機種の発表であると噂されています。
現行のα7Cは本体(バッテリー・メモリーカードを含む)の重さが約509gと軽量なフルサイズミラーレス一眼カメラです。
α7C IIでは軽量なまま、さらに進化していることでしょう。
GoogleのBardに「発表されるカメラは何か?」を聞いてみました。
以下のように回答してくれました。
2023年8月29日に発表されるソニーのカメラは、以下の2つが有力視されています。
α7C II
α7C R
α7Cは、2019年に発売されたフルサイズミラーレスカメラで、世界最小・最軽量のフルサイズカメラとして人気を博しました。α7C IIは、α7Cの後継モデルとして、センサーやプロセッサーの性能向上、手振れ補正の強化、EVFの改善などが期待されています。
α7C Rは、α7C IIのEVFを有機ELディスプレイに変更したモデルです。α7C IIと同様の性能を持ちながら、より高精細なEVFを搭載することで、動画撮影やライブビュー撮影での視認性が向上すると考えられます。
なお、ソニーは8月22日にティザーサイトを公開しており、そこには「A new camera is coming」というメッセージと、2023年8月29日23時(日本時間)の発売日が記載されています。このことから、上記の2つのモデルが発表される可能性が非常に高くなっています。
正式発表は8月29日23時(日本時間)に行われるため、それまで詳細は不明ですが、注目の発表となりそうです。
α7C Rについては、画素数が高いモデルだと私は思っているのですが、実際はどうなのでしょうか。
また、α7Cのデザインが好きなので、α7C IIも気になっています。
明日の発表が楽しみです。