AppleよりMacBook Air 15インチモデルが発表されました。
M2チップ、8GB(RAM)、256GB(SSD)搭載モデルで税込198,800円です。すでに予約受付を始めており、発売日は2023年6月13日。
MacBook Air 15インチモデルと13インチモデルの違いは?
スペックの違いは以下の通りです。
※太字が15インチモデル↓
- 画面の大きさ 15.3インチと13.6インチ
- 画面の解像度 2,880 x 1,864ピクセルと2,560 x 1,664ピクセル
- スピーカー 6スピーカー(フォースキャンセリングウーファー)と4スピーカー
端子類、バッテリー持続時間、カスタマイズ可能なSSDの容量などは両モデルとも同じです。
画面が大きくなった分、15インチモデルが1.51 kg、13インチモデルが1.24 kgと重量に違いが出ます。
MacBook Airを持ち歩かず、自宅やオフィスで使うのであれば、画面が大きい方が作業しやすいと思いますが、少しでも鞄を軽くしたい場合は、13インチモデルの方が良いでしょう。
私は13インチのMacBook Airを使っていますが、持ち運びはあまりしないので、次に購入するなら15インチモデルを選択します。
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