前回のライカゾフォート2で撮影した紅葉の写真【その3】です。
エフェクトを使用した写真です。
二重露光は1枚目を撮影後、2枚目を撮影することで、重なった写真を撮ることができます。
ハーフフレームも面白いです。
二重露光と同じように、2枚の写真を撮ると⬆️のようになります。
プリントする時にいいと思います。
やはり古い感じが出るモノクロームも味があります。
陽が差し込んだシーンを撮影しました。
良い感じに撮れました。
同じ場所をモノクロームで撮影。
紅葉の色づきが悪かったのですが、ビビッドで撮ると鮮やかです。
以上、3回に分けてライカゾフォート2で撮影した写真をご紹介しました！
ライカゾフォート2は撮って楽しい、プリントして楽しいカメラです。
100種類の組み合わせができる豊富なエフェクトで、簡単に雰囲気のある写真を撮ることができます。
プリントをしなくても、デジカメとして使えるのが良いです。
（USBケーブルでMacと接続しても、データ転送はできないため、SDカードから写真を取り込む必要があります。
また、注意点としては、ライカゾフォート2を横向きで構えて撮影しても、写真の向きは固定され、縦向きとなります。Macなどで取り込んだら、向きを回転させると⬆️の写真のように表示されます。）
ライカゾフォートは見た目もオシャレで、どこにでも持ち運びたくなるカメラです。
ライカゾフォート2はこちら
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